クーリングオフの適用方法について

 クーリングオフは契約してから解約したいと思った消費者を守る制度です。TBCでは契約事務センターへの電話で済ませることができます。私もサロンでの契約解除に抵抗があったので、事務センターを利用しました。契約から8日以内なら無条件に全額返金されます。ただし8日を過ぎたり、すでに施術が始まっている場合は途中解約になります。この場合は入会金と残金の10%の解約料金がかかります。


TBCで痩身パッケージプランを解約した私
1,クーリングオフについて
2,契約事務センターがおすすめ
3,電話だけで書類を送ってもらえる
4,途中解約は解約料金がかかります


1,クーリングオフについて

 TBCで契約してみたものの、やっぱり解約したいという人はクーリングオフがあります。クーリングオフとはその場の勢いで契約してしまった後、やっぱり頭を冷やして考え直す時間を与え、一定期間であれば無条件に契約を解除できる消費者の立場に立った制度です。もちろんTBCでの契約もこれに該当します。TBCでは、このクーリングオフは電話一本で受付をすることが可能です。私の場合もそうでしたが、エステサロンでの契約解除は店頭で行うとかなり大変です。サロン側としてはなんとか続けてほしいので、プランの変更や支払い負担の軽減などいろいろな提案をしてきます。もちろんそのような提案は親切で、気持ちよく納得いく形で通えるようになるなら問題ありません。しかし「解約する」という明確な気持ちがあった場合は、なるべくスムーズに契約解除をしたいのが本音です。


2,契約事務センターがおすすめ

 その解約方法として、TBCには契約事務センターという専用窓口があるのです。クーリングオフは、契約日から8日以内に手続きをしなくてはいけません。手続き完了が8日以内ということではないので安心してください。私の場合は、初め店頭で解約申し出をして引き止められたため、事務センターへのコールがギリギリになってしまいましたが、無事に完了しています。クーリングオフは無条件で契約解除が出来ますが、条件はあります。エステティックサロンの場合は、契約期間が一か月を超えるもので、かつ金額が5万円を超えなくてはいけません。私の契約した痩身パッケージプランやオーダーメイドプランであれば、この条件はクリアできるので対象となります。体験コースや半額コースなど期間限定商品の場合は当てはまらない可能性もあるので契約内容をよく確認することをおすすめします。


3,電話だけで書類を送ってもらえる

 解約方法はいたって簡単です。契約事務センターに電話するだけです。実は、もっと面倒くさい手続きかと覚悟して電話しましたが、とてもスムーズに手続きできました。解約理由は一応伝えましたが、やっぱり通えないと正直に言って大丈夫です。解約窓口は特に引き止めなどはありませんでした。解約に必要な書類一式を送ってくれます。送られてくる書類に必要なことを記載して1週間以内に返送してほしいと言われました。書類が送られてくるのを待って返送していると、8日間は過ぎてしまうことから心配になって受付の方に尋ねましたが、電話をしている時点で契約解除は受付となっているので問題ないということでした。また、返金は銀行振り込みになるので少し時間がかかると言われ、実際に3週間後くらいに振り込まれました。それでも入会金を初め全額返金されたのでうれしかったです。


4,途中解約は解約料金がかかります
 もし8日間を過ぎて契約解除ということになっても、TBCは途中解約ということで受け付けは可能です。ただしこの場合は解約手数料が取られてしまいます。これはすでに施術を済ませている場合でも適用されます。具体的には、入会金と残高を合わせた金額の10%が解約手数料になります。TBCではこの解約料金を差し引いた金額が返金されることになります。全額返金とはならないので覚えておきましょう。残金によっては、そのまま契約続行したほうがお得な場合もあるので、一度金額を確認してから手続きすることをおすすめします。解約はとても簡単でスムーズです。窓口の方も親切で、また機会がありましたらと言ってくれました。それでも契約をするときには、その場で即決せず、一度家に帰ってじっくり考えることも必要だと身をもって体験することが出来ました。